SNSでのレストラン集客で気を付けたいマーケティング戦略とは

SNSでのレストラン集客で気を付けたいマーケティング戦略とは
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レストランがSNSで集客するメリット

SNSを活用すると得られるメリットは

  • 低コストで拡散力が高い
  • いま知名度がなくても活用できる
  • ファンの獲得につながる(中長期運用)
  • ターゲットを絞り込んで発信もできる

お店によって、効果的なSNSの種類は違うかもしれませんが基本的には、ほぼ無料で運用できるため、活用できればかなりの費用対効果が見込める可能性を秘めています。今ではSNSマーケティングのプロもいるほどに、多くの企業がSNS集客を使い認知向上から商品PR、販売までをこなせるメディアです。

レストラン集客に使えるSNSとは

どの業種においてもSNS集客の使い方は千差万別。ですがここでは、レストラン集客に特化して考えた場合のSNSを解説します。はじめて取り組む方には、レストランの集客に適したSNSとしてInstagramをオススメします。

Instagram

Instagramでは視覚的な情報からそのレストランの特徴を発信します。料理の写真はもっともイメージとして伝わりやすい。そしてInstagram自体が他のSNSよりも比較的続けやすいという特徴があります。

続けやすさのポイントは、何を書くか悩む必要がないこと。

「新メニューできました!期間限定、〇〇日までは特別価格でご提供!」というメッセージを添えて綺麗な写真を投稿すれば、それでもOKです。もし反応が薄くても色々と変化をつけながら修正していくこともできます。

ただし手軽に投稿できる分、どんな写真をあげるかはかなり細かく気をつけましょう。

あまり文章の内容を考えなくていい根拠は写真があるから、しかし、その写真が極論「汚い」という印象を与えてしまっては全くの逆効果。それと利用者は20~30代ぐらいの女性が多いという点が、口コミや良い評判がついたときの拡散力の高さにも影響しています

Twitter

もし若年層をターゲットにしているのであれば情報を届けやすいのはTwitterです。ただし新アカウントを作成後はバズったり拡散力を持つまではInstagram以上に地道な作業が必要になります。

Twitterは短い文章が湯水のごとく、数秒単位で相当数流れていきます。ですので、ユーザーからの反応を得るには、まずアカウントの存在を知っていただくためにも投稿数を増やす必要があり、毎日数ツイートしなければ中々期待通りの運用はできません。

朝の通勤、お昼休憩、帰宅時間、自宅でくつろいでいるときなど、国内のライフスタイルを意識して1日数回ツイートするなど工夫とみられるための投稿数が重要です。フォロワーによるリツイートやいいね、による共有と拡散を利用しましょう。自社のホームページへの流入が図れればそれだけでも意味があります。

Facebook

Facebookの特徴はリアルな交友関係との関係性が高いSNS。閉ざされた空間、プライベートで秘密性の高いコンテンツをつくることも可能です。InstagramやTwitterよりもユーザーの年齢層は高めなのも特徴のひとつ。

いいね、の数による評価の高さが投稿を見られるポイントになり、Twitterのように即流れることはないのですが、他のSNSに比べてユーザーの実名登録というのもあってより広い新規客への拡散という点ではやや劣ります。

しかし、地域(エリア)に限定した広告を出すこともできるのと、一度高い評価を得ていいね、が増えればみられる機会も増えるため、そうなったときは、よりピンポイントで近隣への宣伝ができる点が優秀。検索でも他のSNSよりも上位表示もされやすいという特徴もあります。本格的なホームページがつくれない、つくらない場合はFacebookがその代わりにもなってくれます。

バズマーケティングで爆発力のある集客の可能性も

バズらせるというワードを聞いたことはあると思いますが、実際に狙ってするのはなかなか難しいもの。しかしバズ自体を狙わなくても、SNSはその特性上、より多くの拡散を狙うことが可能です。

Instagramだとインスタ映えする、といった言い方をしますが、綺麗な盛り付けや内装など映えるものを撮影している風景を見かけることも当たり前になりました。

楽しい、驚き、怖い、など感情が動き、それを共有したいと思わせればバズる可能性があります。例えば、メガ盛りなどみたことないくらい大きな料理が出てくる、お料理の色が変わる、目の前で大胆に調理してくれる、といった、思わず他人に共有したくなる仕掛けを意識するといいでしょう。

Instagramでの好事例

サラダのテイクアウトとデリバリーを専門とするお店で「食材の紹介」を投稿してブランディングをしている事例があります。

扱っている食材がサラダのみなので、メニューで派手なことができないため食材紹介をしているそうですが、、マーケティングの観点からみると「食材」はInstagramにおいて話題に取り上げられやすい題材のため効果的です。

こんなに食材にこだわっているものなら食べてみたい、という興味をかきたて、「こだわりの食材をつかっているお店」としてお店の印象が定着します。

このように、ビジュアルの使い方は工夫しだいで使い方は幅広いため、他にはない自身のレストランの特徴をアピールできると思わぬ形で話題になるるかもしれませんよ。

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