BtoBマッチングサイト・マッチングサービスは「Web上の展示会」

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自社商材を効果的にPRできるBtoBマッチングサイトをお探しの方へ
この記事では、BtoBマッチングサイトやマッチングサービスに掲載するメリットや代表的なマッチングサイトを紹介しています。広告掲載に関する情報やお問い合わせ先についても調べてまとめました。

BtoB マッチングサイト・マッチングサービスを紹介

BtoB取引で握手し合うビジネスマンの画像

BtoB マッチングサイト(サービス)とは「Business to Business」、つまり企業同士の取引における、「商材を導入したい企業」と「商材を提供する企業」を結びつけるサイトまたはサービスのことです。

商材を提供する気になる企業が複数ある場合は、一括資料請求や見積依頼もできるメリットがあります。以下では、代表的なBtoBマッチングサイトの特徴について詳しく紹介していきます。

BtoB マッチングサイト・マッチングサービス一覧

サイト名 サイトの特徴
キャククル 年間200万PV!Webマーケティング課題を解決したい決定権者が読むメディア
日経xTECH 製造・IT・建設などの分野に関わっている企業向けの製品(サービス)の導入を支援するサイト
‎キーマンズネット リクルートが運営している企業向けIT製品の総合サイト
イプロス 出展企業数41,650社を誇るBtoBデータベースサイト
ITトレンド 株式会社イノベーションが運営する、法人向けIT製品の比較・検討サイト
製品ナビ 工業製品、IT製品、エレクトロニクスなど多くの製品についての情報を掲載
健康美容EXPO 化粧品、自然食品、アロマなど健康や美容に関するBtoBマッチングサイト

キャククル

キャククルキャプチャ
画像引用元:キャククル(https://www.shopowner-support.net/)

キャククルの特徴

年間200万PV!Webマーケティング課題を解決したい決定権者が読むメディア

キャククルは、独自のWebマーケティング戦略による集客支援サービス、AI技術開発などを手がけるZenkenのオウンドメディア。BtoB・BtoCを問わず、様々な業界におけるマーケティング課題を解決するコンテンツを2000記事以上掲載しています。

2019年のリリース以来、右肩上がりで伸び続け、現在では年間200万PVを超えるまでに成長。おもなユーザー層として、製造業(メーカー・システム・加工など)やコンサルティング業といったBtoBビジネス自社のマーケティング課題を解消したい役職者(課長職以上)の方々に読まれています。

既に上位表示している記事を貴社向けにリメイク

キャククルの記事広告は、貴社の取りたいマーケットに合わせて記事を展開。

既に上位表示する記事を貴社用にリメイクし、商材に興味を持ったユーザーから資料請求を獲得

することができます。また、記事がなかったとしても貴社向けに新しく記事をイチから作り上げ、早期の上位表示を実現させることも可能です。もし、

  • 「ニッチな商材なのでマッチする広告媒体がない」
  • 「掲載できるのか一括資料請求や見積もりサイトだけなので、比較される前提のリードしか取れない」
  • 「自社サービスを大々的にPRできる広告枠を検討している」

とお悩みでしたらお役立てできます。

キャククルの広告掲載料金

記事広告には初期費用が無料の「スタンダードプラン」、PR費用が必要ですが、商材理解を深めたリードが獲得できる1件当たりの営業効率を高められる「プレミアムプラン」の2種類があります。掲載にご興味がございましたら、下記よりお気軽にお問い合わせください。

自社商材を検討してくれる
リード獲得サービスはこちら

キャククルの運営会社

  • 会社名…Zenken株式会社
  • 所在地…東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
  • 企業URL…https://www.zenken.co.jp/

日経xTECH(日経クロステック)Active

画像引用元:日経xTECH(日経クロステック)(https://active.nikkeibp.co.jp/)

日経xTECH(日経クロステック)Activeの特徴

日経xTECH(日経クロステック)Activeは、日経BP社が運営するマッチングポータルで、製造・IT・建設などの分野に関わっている企業向けのサービスや製品の選択、そして導入を支援するサイトです。

製品・サービスに関する情報、選択ガイド、最新トピックなど、製品・サービスの導入判断、投資や事業戦略立案の参考となる情報を発信しています。

日経BP社には602,768名が会員として登録しています(2018年11月時点)情報システムの担当者など営業対象となるユーザーが会員なので、展示会と同じように、もしくはそれ以上に幅広く製品やサービスの認知を行うことが可能です。

また日経BP社運営のメディアに掲載されることにより、ユーザーは「この会社は信用できる」と思ってもらえるというメリットもあります。

日経xTECH(日経クロステック)Activeの広告掲載料金

  • トップラージゲートバナー広告…動画広告あり(85万円)・動画広告なし(70万円)
  • トップページへの広告メニュー…ヘッダー(80万円~)・サイドバナー(30万円~)

日経xTECH(日経クロステック)Activeの運営会社

  • 会社名…株式会社 日経BP
  • 所在地…東京都港区虎ノ門4丁目3番12号
  • 企業URL…https://www.nikkeibp.co.jp/

関連記事日経クロステックへの広告掲載料金・評判とは?

キーマンズネット

画像引用元:キーマンズネット(https://kn.itmedia.co.jp/)

キーマンズネットの特徴

キーマンズネットは、リクルートが運営している企業向けIT製品の総合サイトです。企業、そして法人が使用するIT製品やサービスの選定や、購買の手助けを行っています。キーマンズネットには、製品に関する情報の発信、製品の選び方に関するコンテンツや事例特集が掲載されています。

また、企業向けIT製品のセミナー情報なども配信されており、とても充実したサイトといえるでしょう。キーマンズネットの会員数は30万人を超えており、IT情報を集約したメルマガを用いて集客を行っています。ユーザーは各企業ページより無料で資料のダウンロードができます。

キーマンズネットの広告掲載料金

料金の詳細は公式サイトの問い合わせ用フォームからお問い合わせください。

キーマンズネットの運営会社

  • 会社名…アイティメディア株式会社
  • 所在地…東京都千代田区紀尾井町3-12
  • 企業URL…https://corp.itmedia.co.jp/

関連記事【キーマンズネット】の広告掲載効果・掲載料金について

イプロス

画像引用元:イプロス(https://www.ipros.jp/)

イプロスの特徴

イプロスは閲覧会員数1,183,380人、出展企業数41,650社を誇るBtoBデータベースサイトを運営しています(2019年3月時点)。イプロスの登録製品数は約30万件で、業界での認知度が高いマッチングサービスです。「ものづくり」「都市まちづくり」「医薬食品技術」の3つのデータベースサイトを運営しています。

登録されている製品数が非常に多いのですが、探している情報を容易に探し出せる検索機能がしっかり備わっています。業種や業界の枠を超えたプロモーションも可能という点もメリットのひとつです。

イプロスの広告掲載料金

料金の詳細は公式サイトの問い合わせ用フォームからお問い合わせください。

イプロスの運営会社

  • 会社名…株式会社イプロス
  • 所在地…東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル4F
  • 企業URL…https://marketing.ipros.jp/

関連記事イプロスの広告掲載料金や広告効果をリサーチしました

ITトレンド

画像引用元:ITトレンド(https://it-trend.jp/)

ITトレンドの特徴

ITトレンドは、株式会社イノベーションが運営する、法人向けIT製品の比較・検討サイト。企業にシステムの導入を考えている人たちが、複数の企業に無料でまとめて資料を請求し、比較や検討を行うことができます。

ITトレンドには、およそ1,900件の製品が掲載されており、319のカテゴリーが用意されています(2018年3月時点)。また、人気製品のランキングに関するコンテンツの配信も行っています。

完全成果報酬型のサービスとして、無料で広告を掲載することが可能です。ITトレンドを経由して掲載企業に問い合わせが入ると、1件につき10,000円の仲介手数料が発生します。

ITトレンドの広告掲載料金

  • 広告掲載は無料で実施することが可能
  • 資料請求が行われた際に10,000円/1件の費用負担が発生(成果報酬)

ITトレンドの運営会社

  • 会社名…株式会社Innovation & Co.
  • 所在地…東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT 渋谷R ビル3F
  • 企業URL…https://www.media.innovation.co.jp/

関連記事ITトレンドの広告掲載や掲載料金について解説します

製品ナビ

画像引用元:製品ナビ(https://www.incom.co.jp/)

製品ナビの特徴

製品ナビは、株式会社インコムが運営しているメディア。インコムはBtoB専門出版社として40年の歴史を持つ企業です。製品ナビでは、工業製品、IT製品、エレクトロニクスなど多くの製品についての情報を掲載しています。

製品ナビへの登録や、自社製品の情報掲載は無料。インコムが発行する月刊製品情報誌「ProductNavi」に掲載してもらうことも可能です。

製品情報以外にも、新製品やサービスの情報、展示会情報、セミナー告知、製品の導入事例集、製品カタログのPDFなども無料で掲載することができます。また有料オプションをつけると、企業概要、代理店一覧、採用情報などの情報を掲載することも可能。

製品ナビの広告掲載料金

最大30製品まで無料で登録可能

製品ナビの運営会社

  • 会社名…株式会社インコム
  • 所在地…東京都文京区関口1丁目23-6
  • 企業URL…https://web.incom.co.jp/index.html

関連記事製品ナビの広告掲載料金や広告効果をリサーチしました

健康美容EXPO

画像引用元:健康美容EXPO(https://www.e-expo.net/)

健康美容EXPOの特徴

健康美容EXPOは、Zenkenが運営するBtoBマッチングサイト。幕張メッセなど遠くの会場まで行かずにネット上で展示会ができないか、という発想でできたマッチングサイトです。

化粧品、健康食品、自然食品、ハーブ、アロマ、健康器具など健康や美容に関する製品、原料、容器などの情報が掲載されています。

年間300万人以上のユーザーが利用、また約3,000社以上の掲載実績を誇ります。SEO対策が万全なのも魅力。GoogleやYahooでの検索結果の上位に表示されますので、自社の認知度アップやリード獲得を期待することが可能です。

また健康美容EXPOでは、編集部おすすめの商品に関する特集記事や、イベント情報、ニュースなどの配信も行っています。

健康美容EXPOの広告掲載料金

料金の詳細は公式サイトの問い合わせ用フォームからお問い合わせください。

健康美容EXPOの運営会社

  • 会社名…Zenken株式会社
  • 所在地…東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
  • 企業URL…https://www.zenken.co.jp/

BtoBマッチングサイトは24時間365日開催できるWeb上の展示会

コロナ禍の影響でオンラインシフトが加速

新型コロナウイルスの影響で営業活動がままならない今、ほかのリード(顧客)獲得方法の必要性をひしひしと感じているのではないでしょうか?

出かけられない、出展できない今だからこそ、24時間365日アピールできる場が必要です。他の広告費を削ってでも、リード獲得のための戦略として取り入れるべきでしょう。

この緊急事態をきっかけに、本格的な「オンラインシフト」が起こると言うマーケッターが増えてきています。これまでオフラインの補完的な意味合いが強かった部分もありますが、今後は違います。

自社の強みや優位性のアピールが成功のカギ

いまインターネット上の露出がホームページしかない、という企業はほとんどいないと思いますが、BtoBのマッチングサービスも含め、さらなる露出の増大を図っていかねばなりません。

ただし、すべての企業情報が並列で掲載されることや大手企業の情報に目立つ位置を占有される傾向があるため、自社ブランディングがまだまだ発展途上であると認識している場合は、自社の強みや優位性に合致したマッチングサイトを選びたいところ。

仮に自社の優位性をアピールできるマッチングサイトが見つからなければ、作ってしまえばいいのです。そのマッチングサイトが自社特化型のメディア「ポジショニングメディア」です。ポジショニングメディアを導入したことで、

  • 反響数が数倍に増えただけでなく、その8割が商談に移行
  • 自社コンセプトにマッチした見込み顧客が増え、契約単価が1000万円向上した
  • 商材の強みや特徴を理解した上で反響に至るため、価格競争から脱却し受注単価が2.5倍になった

という成果を上げています。もし、様々なWebマーケティング施策を行なってきたがうまく売上につながらないとお悩みであればマッチしている施策です。

自社商材に特化したBtoBマッチングポータルサイト「ポジショニングメディア」

ポジショニングメディアLPスクリーンショット

※バナーをクリックするとポジショニングメディアを詳しく紹介したページに遷移します。

マッチングポータルサイトは、登録企業や掲載商品が膨大な量になるものばかりです。ポータルサイトとしてSEO的にも強いのは事実ですが、そのぶん個々の企業情報が見てもらえるかどうかは、掲載順に依存するところがあります。

この欠点をカバーする施策として、「ポジショニングメディア」という集客手段があります。BtoCでは比較サイトなどの形式で制作されているメディアがいくつかありますが、BtoBでもターゲットを絞り込んだポジショニングメディアは有効です。

「うちの商材は競合には絶対負けない」という強みを実感されているのであれば、あとはアピールするメディアをつくればいいのです。

ポジショニングメディアは【自社商材特化型】メディア

ポータルサイトは業界を網羅することで成立しますが、自社商材を特定の市場の中で比較しながらも、自社商材・サービス・技術に特化したコンテンツ構成でメディアを制作する施策があります。

ユーザー目線で考えれば、似たようなサービスや製品を持つ企業の情報を網羅的に見ることができ、かつそれぞれの特徴を比較することができます。自社の優位性や強みをサイト内でアピールできる構成を追求したメディア戦略として、多くの企業様に導入いただいています。

コンテンツマーケティングを駆使して、競合製品や技術、企業との比較で市場を市場内における自社ならではの強みを明確化することで、顧客が求めている価値を提供できる自社に送客できるWebメディアとして、Zenkenが推奨しているWeb集客施策のひとつです。

ポジショニングメディア導入前と導入後の違い
ポジショニングメディアのコンバージョンフロー

業界で使われているポータルサイトでは、思うようにリードが獲得できないケースもありますし、広告が掲載される期間にも制限があるものです。ポジショニングメディアには、以下のような利用価値があります。

  • 値段ではなく自社の特徴に魅力を感じ、依頼してくれるユーザーをつくりだす
  • 市場内での独自化・ブランディングが実現できる
  • 成約に限りなく近い資料請求や問い合わせ反響がとれる

資料請求数ばかり増えて課金されても成約数が増えるわけではありません。ポジショニングメディアを介すると顧客はメディアを読んですでに納得して貴社情報にたどり着いているため、成約率が高いリードが獲得できる仕組みになっています。

その成約率が高いリードが獲得できた成果としては、

  • 受注単価が2.5倍になった
  • 成約までのリードタイムが3分の1に短縮された
  • ポジショニングメディア経由にすると、アポ率が3倍以上になった

といった内容が報告されています。もちろん市場規模や競合の強さ、顧客ニーズの違いなどにより成果に違いはあるものの、ただ露出するだけの広告とは一線を画した反響が得られる傾向が強いWeb施策です。

自社に合った媒体がなかなか見つからない、広告を掲載しても費用対効果がよくないとお悩みの場合、ポジショニングメディアの活用をご提案しています。

ターゲットを絞り込み勝つべくして勝つメディア戦略であるポジショニングメディアの成果や仕組みについては、下記ページでくわしく解説していますので、ぜひこの機会にお読みください。

ポジショニングメディア
について詳しく知る

世界のBtoBマッチングサイト17選


今後は国内のみならず、グローバルインバウンドに対するニーズもますます高まります。そこで、海外で認知度の高いBtoBマッチングサイトをいくつかご紹介します。海外展開している企業やこれから海外マーケットを狙いたい企業は、以下海外のマッチングサイトも検討してみるとよいでしょう。

  • business.com(http://www.business.com/directory/)
  • EURO PAGES(http://www.europages.co.uk/)
  • Free index(http://www.freeindex.co.uk/)
  • blur(http://www.blurgroup.com/BtoB)
  • ARIBA(http://www.ariba.com/)
  • expert metrix(http://www.expertmetrix.com/IT)
  • applegate(http://www.applegate.co.uk/)
  • Indiamart(http://indiamart.com/)
  • MY BUSINESS MATCHES.com(https://www.mybusinessmatches.com/)
  • BtoB Marketing Directory(http://www.btobonlinedirectory.com/BtoB)
  • EC21(http://www.ec21.com/)
  • TRADEKEY(http://www.tradekey.com/)
  • THOMASNET(http://www.thomasnet.com/)
  • mercatrade(http://www.mercatrade.com/)
  • MediaBrains(http://www.mediabrains.com/)
  • AngelList(https://angel.co/)
  • CrunchBase(http://www.crunchbase.com/)

BtoBマッチングサイトとポジショニングメディアを比較

Web集客をしてみたいけども、BtoBマッチングサイトとポジショニングメディア、どちらを利用すべきか迷っている方に向けて比較しました。
もし、

  • 自社製品の良さを理解した営業しやすいリード獲得をしたい
  • 価格競争に巻き込まれない自社だけの集客経路が欲しい
  • 製品の強みを市場に浸透させて、Webマーケティングを効率化したい

とお考えでしたらポジショニングメディアがマッチしています。

マッチングサイト ポジショニングメディア
掲載競合製品数 多い 少ない
競合との相見積率 高い 低い
自社訴求力 フォーマットに従う 自社特性に合わせて最適化
サイトへのアクセス数 【多め】
様々なユーザーがWebサイトに訪れているため
【少なめ】
その製品に関心があるユーザーのみ

BtoB向けサイトと自社ホームページの両輪が必要

トライベック・ブランド戦略研究所の「仕事上の製品・サービスの情報源(2018年)」の調査結果によりますと、

  • 企業のWebサイト 64.8%
  • 営業員・技術員の説明 48.6%
  • カタログ・パンフレット 45.5%

と、企業のWebサイトがその他の情報源を上回る結果となっています。また、トライベック・ブランド戦略研究所の「BtoBとBtoCのサイト効果比較(2018年度)」の調査によりますと、BtoCサイトよりもBtoBサイトの方が、Webサイトでの売上貢献度が高いことが判明しています。

2つの調査結果から、自社サイトとBtoBサイトを活用することで、リード獲得の増加を目指せることがわかります。
参考元:「BtoB向けサイトの重要性」(https://brand.tribeck.jp/research_service/websitevalue/bb/bb2019/)

BtoBマッチングサイト・サービスの掲載の前に受け皿ページは要確認

BtoBマッチングサイトに掲載すれば、営業しなくてもいいというわけではありません。リード獲得機会を損失しなためには、ホームページの充実や受け皿となる訴求ページを用意する必要があります。

たとえば、自社のホームページがB向けに作られていない、製品紹介がおおざっぱ、専門的過ぎてわかりにくい、ということはないでしょうか?

比較サイトに掲載後、自社ホームページやランディングページがどこまでわかりやすく説明できているか、知識のない人でもわかるか、ユーザーにとって使いやすい導線になっているか、見直しをする好機でしょう。

もしWeb戦略をどこから見直せばよいのか迷ってしまう、というかたがいらっしゃれば、お気軽に弊社までご相談ください。

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