LINEマーケティングツール・販促(集客)サービス比較まとめ

LINEマーケティングツール・販促(集客)サービス比較まとめ
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LINEマーケティング・販促(集客)ツールとは

LINEの月間アクティブユーザーは日本国内だけで8,400万人以上。(2020年7月時点)
日本の人口は1億2593万人(2020年6月概算値)ということを踏まえると、驚異的な利用率を誇るコミュニケーションアプリです。

ほとんどの人がインストールし、毎日使用されているLINEを、マーケティングや販促に活用しやすくするツールが、「LINEマーケティングツール」です。

企業やお店のLINEアカウントを友達登録をしてもらい、キャンペーン情報を送ったり、問い合わせ対応をしたりといった活用方法はイメージしやすいかと思います。

データ引用元:LINEアクティブユーザー(LINE Business Guide / 2020年7~12月期版
データ引用元:日本の人口(総務省統計局ホームページ / 2020年6月概算値

LINEをマーケティングや販促(集客)に活用するために必要なこと

LINEを通じてユーザーと直接やりとりをするだけでは、マーケティング手法としては活用しきれていません。

マーケティングや販促にLINEを活用するためには、顧客情報の管理や、適切なユーザーへの情報配信、顧客分析等ができる状態にしておく必要があります。

上述したようなマーケティングに必要な情報を管理し適切に運用するのは、非常に難しいですよね。
そこで、これらをパッケージにして提供してくれるサービスやツールがLINEマーケティングツールと呼ばれるわけです。

LINEを使ったマーケティング・販促(集客)の有用性

スマホを見る女性
おそらくこの記事を読まれている方はイメージできているかと思いますが、なぜLINEをマーケティングや販促に活用することが有用なのでしょうか?あらためて整理してみます。

圧倒的なアプリ使用率

記事冒頭でも述べましたが、LINEは日本人の半分以上がインストールし、日常的に使っています。
マーケティングではユーザーとの接点が必要となるわけですが、すでにLINEという窓口をほとんどのユーザーが持っている状態というわけです。

コミュニケーションへの手間がかからない

ユーザーが公式LINEから情報を得たい、コミュニケーションをとりたい、と思ったときにはLINE上で友達登録をするだけ。
個人情報を新たに入力したり、アプリをインストールする…といった対応は不要になり、接点をつくるハードルがかなり低くなります。

集客・リピーター獲得・販促・紹介など
幅広く活用できる

LINEの公式サイトでは、LINEはリピーターの獲得に適していると述べられています。たしかに一度友達登録をされることで、継続的に情報を送ることができる、接点を持ち続けられるのはリピーター獲得や販促においては非常に有効です。

後ほど紹介しますが、今ではLINEを活用した様々なサービスやツールが提供されており、リピーター獲得だけではなく、紹介(リファラル)による集客への活用も浸透してきています。

例えばお友達にサービスや商品を紹介し、その友達が成約すると紹介者は商品券が手に入る…といったものです。

圧倒的な利用人口とコミュニケーションのしやすさを活用する方法は、公式サービスにとどまらず、今後も様々なサービスが現れるでしょう。

LINEマーケティング・販促(集客)ツールの
サービス一覧

MicoCloud(ミコクラウド)

ミコクラウドキャプチャ画像
引用元:ミコクラウド公式サイト(https://www.mico-cloud.jp/)

MicoCloudの特徴や料金

ミコクラウドは、LINE公式アカウントでの顧客とのコミュニケーションを効率化するためのカスタマーリレーションズマネジメント(CRM)ツールです。

ミコクラウドはLINE公式アカウント経由の顧客とのやりとりをデータ化し、管理画面から分析でできるように表示します。顧客の世代や在住している地域、サイトの訪問回数や購入回数、よく見ている商品カテゴリーなど、様々な軸をもとにした分析が可能。分析結果をもとに配信する情報を最適化することで、顧客の返信率や商品ページの閲覧率が高められます。

チャットボットによる自動応答内容などはプログラミングの専門知識がなくても問題なく設定できるようになています。それぞれの顧客グループに合わせて応答内容を細かく調整しながら応答自体を自動で行うことで、顧客の満足度の向上と業務効率アップを両立させられます。

料金は「初期費用」と「月額費用」の組み合わせとなっています。初期費用はどのプランでも同じですが、月額費用は利用している機能に応じて変わってきます。なお、どのプランでもLINE公式アカウントから配信できるメッセージの制限はありません。

Liny(リニ―)

Linyキャプチャ画像
引用元:Liny(https://line-sm.com/)

Linyの特徴や料金

都府県市町村や多くの企業への導入実績がある、LINE公式アカウントの配信や運用、管理をサポートするサービスです。

顧客情報の管理はもちろん、顧客をセグメントした上での情報配信や、流入経路やクリック率などのデータ分析も可能。
CSVレポートの排出やスプレッドシートとの連携など、運用者視点で便利と感じる機能も搭載されています。

料金はスタートプラン、ベーシックプラン、プレミアムプランの3つの料金設定があります。
初期費用は49,800円で共通となりますが、月額費用や送信可能数、運用管理者数などに違いがあります。
※スタートプラン:月額5,000円、ベーシックプラン:月額39,800円、プレミアムプラン:月額69,800円

>>Linyの特徴とは?料金,評判まとめて調査

TSUNAGARU(ツナガル)

TSUNAGARUキャプチャ画像
引用元:TSUNAGARU(https://tsunagaru.linebc.jp/)

TSUNAGARUの特徴や料金

すでに所有している顧客データや、LINE上でのユーザー行動などを元に、メッセージ配信などが行える配信プラットフォーム。
シンプル、簡単、短期間といって手軽さを感じられる強みを打ち出しており、軽微なシステム改修のみで導入ができます。

セグメント配信やチャット機能、キャンペーン機能など、あると便利な機能は一通りそろっています。

TSUNAGARUの料金設定については、公式サイトに情報がありませんでした。
追加でダウンロードできる資料などもありませんでしたので、興味がある場合はまずはお問い合わせしてみてください。

AURA(アウラ)

AURAキャプチャ画像
引用元:AURA(https://lp.aura-mico.jp/)

AURAの特徴や料金

LINEの公式パートナーとして、LINEを活用した新規客獲得やフォローを効率化するシステムを提供しています。
申し込みから最短翌日導入、30分で使いこなせるなど、シンプルで使いやすい設計。外部システムとも連携しやすく、必要な機能ごとに拡張していくことが可能です。

無料で専属担当がつくサポート体制。多拠点での活用も前提としており、各拠点での実地またはオンラインでの導入説明も対応してくれます。

料金については、月2万円から提供とされています。
LINEアカウントの活用状況や、必要な機能などによって金額は異なってくると思いますので、まずはお問い合わせや資料ダウンロードをしてみてください。

エーエムエルマーケシステム

エーエムエルマーケシステムキャプチャ画像
引用元:エーエムエルマーケシステム(https://amlsystem.biz/)

エーエムエルマーケシステムの特徴や料金

LINEやメールでのマーケティングを効率的に運用するシステムを提供。
現状メルマガなどを運用している場合は、連携して管理なども行えるようになっています。

お客様とのコミュニケーションをメールからLINEへ切り替えたい、という場合には特におすすめです。
ニーズによってお客様をセグメントし、適切な配信をすることで無駄になってしまっているコストを軽減できます。

料金については、LINEのみのプラン、メールのみのプラン、LINEとメールの掛け合わせたプランの3つあり。
LINEのみのプランは初期費用9,800円、月額2,980円で導入可能。LINE+Webプランは初期129,800円、月額59,800円からとなっています。

公式サイトで料金設定やプランによる機能差なども、かなり細かく記載されているので一度チェックしてみてください。

LINEマーケティング・販促(集客)ツール導入の
チェックポイント

機能

上述の通り、各サービスによって共通する機能もあれば、独自の機能を導入できるものもあります。
LINEを使って、どういったマーケティングや販促をしたいのか、どのような課題を解決したいのかを意識して、各サービスを見比べてみてください。

お問い合わせ時に、課題も併せて相談することで、より的確な集客の提案ももらえるかもしれません。
自分が使ってみて良かったサービスなどがあれば、ピックアップしてみるとイメージも具体的になります。

またLINE公式アカウント内に独自のアプリをつくれるようなサービスもあります。
特定の機能だけ欲しい場合や、自社オリジナルの仕組みをつくりたい場合は、こちらも検討してみてください。

コスト

料金設定については、基本的には初期費用+月額費用といった形なのはほぼ共通ですが、使える機能やサポート体制、セキュリティ機能などによって、料金体系も様々です。

高ければいいというものではないので、プランの内容(使える機能や制限など)を吟味して検討しましょう。
また現状顧客データベースの状況や、LINEアカウントの有無などでも料金に違いが出てきます。導入前にはしっかり見積もりも取りましょう。

IT導入補助金を活用できるLINEを使った
マーケティング・販促戦略

この記事では、LINEマーケティング・販促(集客)ツールについて解説してきましたが、そもそも

  • 自社に合ったLINEマーケティング・販促(集客)ツールがわからない
  • そもそもLINEでのマーケティング・販促(集客)がベストなのか確証がない
  • 数あるマーケティング・販促手法の中で自社と相性の良いものがわからない

という場合もあるかもしれません。

いま国の制度として「IT導入補助金」があります。ホームページの作成や、ITツール導入による業務効率化に対して補助金が支給されます。

LINEマーケティング・販促ツールも、貴社の企業規模や状況に応じてIT導入補助金の対象となる場合があります。

キャククルの運用元である全研本社では、LINEマーケティング・販促ツールをはじめとした、ツールの構築・導入なども幅広く対応しています。LINEマーケティングツールの選定に迷っている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。120以上の業種で集客実績を上げてきたもとに、貴社に合ったツールについて無料でカウンセリングいたします。

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