ミキワメ適性検査の口コミ評判や導入採用企業事例、料金・費用を紹介!
最終更新日:2025年08月29日

引用元:ミキワメ公式サイト(https://mikiwame.com/)
ミキワメ適性検査とは
「採用してもすぐに辞めてしまう」「面接だけでは本当に合う人材か分からない」そんな悩みを抱える人事担当者に注目されているのが「ミキワメ適性検査」です。
累計受検者150万人、導入企業5,000社超の実績を持ち、口コミや導入事例でも“離職率の改善”や“活躍人材の見極め”に効果があると評価されています。さらに、心理学と統計学に基づいたAIアルゴリズムにより、自社社員の傾向からオリジナルの採用基準を自動生成。候補者の活躍可能性をS~Eの14段階で判定し、「合う人材を逃さない」採用判断をサポートします。
料金は1人550円~、月額44,000円と低コストで導入可能。多くの企業が採用の武器として活用しています。
このページでは、「ミキワメがどんな企業におすすめなのか」や選ぶべき理由、料金プラン、導入事例などを紹介。より詳しい情報は、下記より資料ダウンロードにてご確認できます。併せてご活用ください。
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ミキワメ適性検査はこんな企業におすすめです
- 採用基準が属人的で、面接官ごとに判断がぶれてしまう企業
データに基づいた「自社専用の採用基準」を設け、判断を統一できます。 - 新卒や中途の採用規模を拡大している成長企業
大量採用時も、ミスマッチを減らしながらコストを抑えて効率的に選考可能です。 - 早期離職や休職に悩み、採用後の定着・活躍までを重視する企業
採用だけでなく、配属・マネジメント・離職防止までデータでサポートします。 - 採用ツールの導入後も、運用・分析の定着を手厚く支援してほしい企業
専任のカスタマーサクセスが伴走し、成果が出るまで安心して活用できます。
ミキワメ適性検査の特徴
1.自社に合う人材を“ひと目で見極め”できる
従来の適性検査は「世間一般との比較」が中心で、自社に合うかどうかは分かりにくいものでした。
ミキワメは、AIが自社社員の傾向を解析し、独自の採用基準を自動生成できるため、候補者が「自社で活躍できる可能性」をS~Eの14段階で表示。
合否判断のスピードが格段に上がり、“辞めない人材”を効率よく採用できるようになります。
2.採用から定着までをワンストップで支援
ミキワメの適性検査は、採用判断にとどまりません。
- 採用時:AIが候補者の強み・懸念点を分析し、面接ガイドを提示
- 配属時:チームバランスや職種適性を分析
- 入社後:モチベーションや離職リスクを察知し、早期フォローにつなげる
採用から定着・活躍までを一貫してサポートすることで、早期離職によるコストを防ぐ効果が期待できます。
3.心理学・統計学×AIによる“信頼できるデータ”
ミキワメは、心理学・統計学の知見を基盤に、AIアルゴリズムでデータを解析。短期間で何度受けても結果が安定する高精度の検査を実現しています。
単なる「適性診断」ではなく、科学的根拠とAIの解析力を組み合わせて採用の質を高められることが競合他社の適性検査ツールと比較しても選ばれる強みです。
4.専任カスタマーサクセスによる伴走支援
導入後は、専任のカスタマーサクセスが無料でサポート。
採用基準の策定や組織分析、データ活用の仕組みづくりを支援し、ツールを“入れて終わり”にせず成果につなげる運用体制を構築できます。
ミキワメ適性検査の特徴まとめ
AIと心理学・統計学を組み合わせて自社に合う人材を見極められるツールとして、採用のみならず、配属・マネジメント・離職防止まで幅広く活用事例のある「ミキワメ」。
心理学と統計学に基づいた精度の高い検査と、専任カスタマーサクセスによる伴走支援で、“辞めない人材が活躍する組織づくり”を後押しします。
ミキワメの詳しい特徴や検査内容は、公式資料から確認できます。ぜひご活用ください。
\辞めない人材の採用・定着方法とは?/
ミキワメ適性検査を採用で活用している導入事例・口コミ評判
面接だけでは分からない「カルチャーマッチ」を見える化 – AREホールディングス
- 従業員数:952名
「候補者は優秀だけど、自社に合うかどうかは感覚頼り…」そんな悩みを抱えていたAREホールディングスは、ミキワメを導入することで候補者の特性をデータ化。面接で聞くべきポイントが明確になり、“合う人材を逃さない”採用を実現しました。
ミキワメをなぜ導入したか、決め手については以下のようなお話がありました。
当時、実は新卒入社の早期離職という問題が浮上してきていたタイミングでもありました。新卒の入社したての社員が1人辞めてしまい、さらに2人ほどが辞めそうになっていた状況でした。幸い後者は配置転換や仕事内容・将来の見通しを立ててあげることができ予防できたのですが、こういった状況を放置してはいけないという危機感が生まれていました。ミキワメは既存社員のデータを取得することで候補者と弊社のカルチャーマッチも確認できるということで、私たちのニーズにフィットしていると感じたのです。使っていたサービスとの機能代替性、コストメリット、そして感じていた課題の解決可能性という点で導入に至りました。
参照元:ミキワメ公式HP(https://mikiwame.com/casestudy/are.html)
採用規模拡大でも基準をぶらさず効率化 – 株式会社フレッシュハウス
- 従業員数:267名
採用人数が急増し、面接官ごとに判断基準が異なることが課題だった同社。ミキワメで自社独自の採用基準を策定し、候補者を14段階で評価。誰が見ても一貫性のある判断ができ、効率と精度を両立した採用が可能になりました。
具体的な活用方法について以下のような意見がありました。ぜひご参考ください。
ミキワメのシステムに入れるのは、人事部、部長エリア長、採用に関わっている本社の一部スタッフとしています。社員や候補者の個人情報ともなりますし、誤操作などを起こしてもよくないので、どこまで見られるか、どこまで操作できるか、という権限は、人によって使い分けるようにしています。
活用シーンとしては、新卒・中途ともに、1次面接と2次面接で活用しています。特に1次面接は、候補者の内面を把握することに重きを置いているので、基準とズレがある部分や懸念点については一通り確認することにしています。面接官を行っていただく20名くらいの方に対して、ミキワメさんから説明会をしてもらったこともあり、しっかり運用ができている感覚はあります。経営陣が採用や育成って大事だよね、と認識してくれているので、全社的に協力してくれる文化ができているのかなと思っています。
参照元:ミキワメ公式HP(https://mikiwame.com/casestudy/fresh-house.html)
採用プロセスを差別化し、候補者に響く体験を – プテロン・コンサルティング
- 従業員数:138名
競合が多い採用市場の中で、いかに候補者に選ばれるかが課題だった同社。ミキワメのデータを活用し、候補者一人ひとりに最適化したオファーレターを作成。結果として「自分を理解してくれる会社」という印象を与え、採用力の強化につながっています。
具体的な導入後の変化もご参考ください。
一番大きかったのはこのオファーマテリアルのパーソナライズを最適化できたことです。元々は各面接を担当した面接官からバラバラな情報を収集して集約していたのですが、ミキワメ導入後からは、候補者の志向性/性格傾向が可視化されているため、傾向に合わせた情報を収集して候補者一人一人に合った内容を軸として文章を作成することができるようになりました。
参照元:ミキワメ公式HP(https://mikiwame.com/casestudy/pteron.html)
理念に共感する人材を見極め、定着率向上へ – 株式会社イルグルム
- 従業員数:375名
表面的なスキルや経歴だけでなく、会社の理念や価値観に本当に共感できる人材を採用したい。イルグルムはミキワメを使い、候補者の姿勢や考え方をデータから把握。「長く活躍する社員」を選び抜く仕組みを構築しました。
ミキワメをお勧めしたい企業について、以下のようなお話がありました。ぜひご参考ください。
まず、社風や理念を大切にしている会社ですね。すでにお話しさせていただいた通り、自社独自の基準を設けて、感覚的な部分を可視化することができるのは採用においてとても大事だと思います。
さらに適性検査を早くに組み込むことで採用全体をより効率的で質の高いものにできるのではないでしょうか?
あとは、ツールを導入はしてみたものの活用の仕方がわからない!という企業にもおすすめです。CSの方の手厚いフォローで会社に分析担当者が一人増えたような感覚になりますよ。
採用全体をよりよくしたいというと考えている担当者の方は、ぜひミキワメの導入を検討してみてください。
参照元:ミキワメ公式HP(https://mikiwame.com/casestudy/yrglm.html)
\採用基準をデータで一元化!/
ミキワメ適性検査の料金プラン・費用
- 1人あたり550円+システム利用料44,000円〜/月(税込)
ミキワメ適性検査の運営会社概要
企業名 | 株式会社リーディングマーク |
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所在地 | 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル 10F |
URL | https://www.leadingmark.jp/ |
採用の一歩先へ。ミキワメが実現する採用戦略
採用活動はゴールではなく、組織を成長させるためのスタートラインです。
ミキワメ適性検査は、心理学・統計学とAIによるデータ解析を組み合わせ、候補者の「活躍の可能性」を可視化。さらに、導入後も専任サポートが伴走することで、採用から定着・活躍までを一貫して支援します。
“採用で未来を変える”。長く活躍する人材が集まる組織づくりに取り組む企業にとって、有効な選択肢のひとつといえるでしょう。
\未来の採用を変える一歩へ/