Web集客方法まるわかりガイド!種類・特徴・費用やコツを解説

Web集客方法まるわかりガイド!種類・特徴・費用やコツを解説
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Web集客はもはや必要不可欠に

2020年に猛威をふるい始めた新型コロナウィルスの影響により、消費活動に大きな変化が起こりました。

オンライン化・Web化・デジタル化などは、緩やかに進んでいくだろうとは考えられていましたが、2020年の1年間にすさまじいスピードで進んだことは、誰しも感じられていると思います。

伴って、商品やサービスの検討・購入などの消費活動にも当然変化が起こりました。

Webでの集客はもはや必要不可欠に

「PUSH型の営業手法は従来のもの」と見られる傾向が高まり、PULL型、いわゆるユーザー側に見つけてもらう・興味を持ってもらう形の広告・マーケティング手法が主流になっています。

その最たるものがインターネットを活用したオンライン・Webでの集客戦略になるわけです。

現在ではインターネットでの情報検索やWebメディアでの情報収集は当たり前であり、爆発的に進んだオンライン化によって、企業の規模や業種を問わずWebでの集客方法を取り入れることは必須といっても過言ではありません。

この記事ではWeb集客の具体的な方法・種類と特徴について、初心者の方でもわかりやすいように徹底解説するほか、Web集客の費用対効果を高める方法にもスポットを当てています。

「Web集客の具体的なイメージが沸かず、自社にとっての有効な施策がわからない」というお悩みや課題を解消するための参考にしてみてください。

目次:
Web集客についてこの記事でわかること

Web集客とは?

Web集客とは?

Web集客とは、インターネットを介して行われる集客方法のことをいいます。

後程詳しく解説していきますが、Web集客と一言にいっても、Web上の広告(バナーや動画など)・検索からの流入・検索連動型広告・SNSによる流入・オウンドメディアなど、その方法・種類は様々です。

いまや業種や業態を問わずWeb集客に取り組んでいる企業が大半であり、Web上に商品やサービスの詳細情報がないことで、ユーザーが比較検討する際の土俵にすら乗れないリスクも高まっていくでしょう。

競合企業のWeb集客やマーケティング戦略への力の入れ方はどうでしょうか?
すでにやっているなら自社も取り組まねば手遅れになる可能性がありますし、競合がまだやっていないならWeb集客を駆使したシェア拡大や顧客獲得のチャンスといえます。

Web集客のメリット

Webでの集客方法には以下のようなメリットがあります。

  • 成果を数字で割り出せるため、効果測定がしやすくなる
  • ターゲティングがしやすいため、狙っているユーザーに届けられる
  • 自社所有のWebメディアやコンテンツがあれば、安定して利益を生み出す資産になる
  • 無料・安価でできるWeb集客方法も多く、費用対効果が高い

ターゲティングがしやすく、効果の有無がデータとして確認できるため、有効なWeb施策に集中的にコストを投下することが可能に。
また、いままで自社を認知していなかった属性のユーザーにも情報を届けられる可能性が高まり、潜在的なニーズを持つ見込み顧客獲得のチャンスも増えます。

Web集客方法は大きく4つに分類

web集客とは?
Web集客では、主に公式サイトやLPなどにユーザーを流入させるために行う施策です。
大きく4つの種類に分けられます。

  • 検索エンジンからのWeb集客方法
  • SNSからのWeb集客方法
  • 外部サイトからのWeb集客方法
  • 直接流入によるWeb集客方法

これらの特徴を押さえて、自社にとって最適なWeb集客方法を実行することが大切です。

以下でご紹介するようにWeb集客の方法は多岐にわたります。
なるべく費用がかからないものからやってみようと思われるかもしれませんが、Web集客の方法選びの大事なポイントはターゲットと集客手法の相性です。

自社のターゲットとするユーザーと最も接点が持てる方法・媒体はどういったものなのかを意識しながら、様々なWeb集客の方法をチェックしてみてください。

Web集客の成否を分けるのは、集客を実施する前に考える「戦略」にあります。Web集客を行う目的やターゲットも一度整理してみましょう。
お問合せはこちら

検索エンジンからのWeb集客方法

検索エンジンからのWeb集客方法

もっとも代表的な方法は、検索エンジンからのWeb集客です。
GoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンを経由することで流入を目指すやり方です。

自社ホームページのSEO対策

検索エンジンからのWeb集客のなかでは、SEO(検索エンジン最適化)対策は基本的なものです。

何かについて調べたいとき、キーワード(知りたいこと)を検索窓に打ち込み、上位に表示される記事から順に目を通していきますよね。

そのため狙った検索キーワードの検索結果で、より上位に表示されることで流入数が大幅に変わってきます。

Googleなどの検索エンジンは、検索している人にとって有益な情報だと判断したものを上位に表示する仕組みになっています。

狙うキーワードによって上位表示への難易度も変わりますが、地域や業態、サービス名などの基本的なキーワードはしっかりと盛り込むこと。

そして、自社商品やサービスのターゲットユーザーのニーズを意識し、検索するであろうキーワードもしっかりと対策しておきましょう。

>>ホームページ(HP)集客を成功させるSEO対策

リスティング広告

リスティング広告は、「有料検索」や「検索連動型広告」とも呼ばれるWeb集客方法です。

上述したSEO対策とは異なり、コストをかけることで検索結果画面の広告枠に表示させることができます。

検索キーワードによってクリック単価が定められており、クリックされた数に応じて費用がかかる形になります。

SEO対策にはノウハウが必要になったり、実際に対策をする人件費もかかります。またすぐに表示順位に変動が起こらない場合も多いです。

そのため特定のキーワードで検索するユーザーへの認知を高めたい場合、即効性を求める場合は特に有効なWeb施策です。

MEO(Googleマイビジネス)

MEO(Googleマイビジネス)によるWeb集客方法

MEOは、「マップエンジン最適化」で、Googleマップで自社情報を上位表示させるための施策を指します。

SEO対策と似たような印象ですが、MEO対策のために情報を入力・修正するのはGoogleマイビジネスの画面になります。

Googleマイビジネスは無料で始められるGoogleのサービスとなっており、地図上に情報を表示させる点で、特定の地域やエリアを商圏とするローカルビジネスや実店舗への集客と相性が良い方法です。

飲食店や病院などの来店・来院型ビジネスにとっては、MEO施策を行うことはかなり重要度が高くなっています。

店舗の場所や営業時間、電話番号を正しい情報にするだけでなく、口コミへの回答、雰囲気を伝える写真を投稿、お得なクーポン・セール情報を載せるなどして、小さなホームページのような役割を持たせることで、Webからの集客に繋げていきましょう。

>>Googleマイビジネスの登録方法

SNSを活用したWeb集客方法

SNSを活用したWeb集客方法

ICT総研の「2020年度 SNS利用動向に関する調査結果」によると、日本のSNS利用者は7,925万人にのぼり、80%の普及率となっています。
さらに、2022年末には8,241万人に拡大する見込みです。※1
※1 データ引用元:ICT総研 | 2020年度 SNS利用動向に関する調査

このようにわたしたちの生活に欠かせなくなったSNSを、マーケティングに活用する企業が増えています。
SNSで集客する方法は、大きく分けて2つあります。

  • アカウント運用による集客
  • SNS広告による集客

まずは、マーケティングにも有用な代表的なSNSについて見ていきましょう。

Twitter
Twitterは、140文字以内の短い情報を共有できるサービスです。速報性・拡散性に優れており、うまく活用することで大衆の心を掴むことも可能です。

アカウント運用で有名な企業の1つに、SHARPが挙げられます。ゆるいツイートで多くの心を掴み、80万人以上のフォロワーを獲得しています(2021年3月時点)。

Instagram
Instagramは、写真や動画の投稿がメインのSNSです。

利用者の視覚に訴えるサービスのため、飲食店やクリニック、ホームメーカー、アパレルといったビジネスの製品やサービス、イメージを発信することに長けています。

Facebook
Facebookは、実名で利用することが原則のSNSで、40代~60代の人気を集めています。

エッジランクにより投稿が時系列で表示されないこと、友達の友達にまで投稿が届くという大きな特徴があります。ファンとの距離感やコミュニティを意識することで、コメントなどのコミュニケーションが発生しやすい運用が可能です。

LINE
LINEは、スーパーアプリとしての顔を持つ国内最大級のSNSです。

公式アカウントの運用により集客も可能で幅広い年齢層のユーザーにアプローチできます。LINEの公式アカウントを使った事例にヤマト運輸や日本郵便が挙げられます。

集荷や再配達、荷物の追跡など、面倒な手続きがLINE上で完結するようにしており、ユーザーの心理を理解したサービスとして有名です。

アカウント運用による集客とは

企業アカウントや店舗アカウントを運用することにより、フォロワーを増やし、情報を届けられるユーザーを増やす手法です。

自社の情報を発信するだけでなく、ターゲットユーザーのニーズに応える有益な情報発信を継続的に行うなど、長期的に運用する必要があります。

ただアカウントフォローをしてくれるユーザーは、自社を魅力に感じてくれているファンといってもよい存在です。

新商品やサービスへの関心も高く、それらの情報発信をすれば購買などに至ってくれる可能性も高いでしょう。

またそういったフォロワーは情報の拡散にも協力してくれるため、思いもよらないユーザーにも情報を届けられる可能性があります。

SNS広告による集客とは

SNS広告とはその名の通り、各ユーザーアカウントのタイムラインなどに広告を表示させる方法です。

  • Twitter広告…問い合わせや購入などのコンバージョン、フォロワー獲得やツイートのエンゲージメントが可能
  • Instagram広告…写真・動画などビジュアル訴求で、認知向上、サイトPVや動画再生数アップ、直接コンバージョンによる売上獲得が可能
  • Facebook広告…コンバージョン、サイトへアクセスさせるトラフィック、動画の再生数アップが可能
  • LINE広告…タイムライン、ニュース、ブログ、マンガなどLINE関連のメディアへの広告掲載が可能

といった形で、SNSによってユーザー層や広告掲載の基準・効果も違いますので、比較したうえで利用するようにしましょう。

またSNS広告はアカウント情報などをもとにパーソナライズされるため、潜在的に自社と相性のよいユーザーや、興味を持ってくれそうなユーザーに対して表示される点も特徴です。

SNS広告の費用について

SNS広告でかかる費用については、各SNSの特徴に応じて様々な課金形態があります。
例えば以下のようなものです。

  • インプレッション課金:広告が特定の回数表示されるごとに費用が発生する
  • クリック課金:広告が1回クリックされるごとに費用が発生する
  • アプリのインストール課金:広告を通じてアプリがインストールされるごとに費用が発生する
  • 動画の再生による課金:動画広告の再生数や再生時間に応じて費用が発生する
  • エンゲージメント課金:「リツイート」「いいね」などの、エンゲージメントごとに費用が発生する
  • フォロワー課金:フォロワーの獲得ごとに費用が発生する

SNS広告の出稿に関しては、詳細をしっかり確認し、どういった条件でコストがかかるのか認識しておきましょう。費用の課金形態は広告内容によって選べる場合もありますので、重要な要素として慎重に検討してください。

SNSは拡散力が高いため、しっかり見積もっておかないと想定以上のコストがかかってしまうリスクもあります。予算上限をあらかじめ設定できる課金形態もありますので、自社の状況にあったものを選びましょう。

外部サイトからのWeb集客方法

外部サイトからのWeb集客方法

外部のサイトから自社ホームページやLPへ流入させる集客方法を紹介していきます。

  • ディスプレイ広告
  • リマーケティング広告
  • アフィリエイト広告
  • 記事広告
  • ポータルサイト
  • オウンドメディア
  • ポジショニングメディア

など、さまざまな手法がありますが、多くは他社が運営するサイト(特定の業界の専門性があるサイトや、知名度が高いサイト等)の力を借りて、コストをかけて集客するものがほとんどです。

また、ホームぺージ以外のサイトを自社で立ち上げることで、Web集客する方法もあります。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、様々なWebサイトやアプリに掲載されるバナー広告のことを指します。代表的なのは、Googleディスプレイ広告とYahoo!ディスプレイ広告でしょう。

これらのディスプレイ広告の強みは、マーケティング機能が豊富なことです。
性別や年齢、地域など細かく絞ることも可能なほか、購買意向が高い人や、興味関心の高い人に直接的なアプローチができます。

それらの設定に応じて、様々なWebサイトやアプリに横断的にバナー広告が表示されるため、自社と親和性の高いユーザーを追いかけるような形で、自社の広告と接する機会を増やすことができます。

ディスプレイ広告の費用

ディスプレイ広告は基本的にクリック課金制(PPC)になっています。
単純にユーザーの目にとまる(サイト上に表示される)だけでは費用はかからず、クリックした段階で課金されます。

またディスプレイ広告の費用について特徴的なのは、クリック単価が入札制となっている点です。

つまりクリックされた際の単価を広告主側が設定することができます。ただし入札制という言葉どおり、入札価格を高く設定している広告主のディスプレイ広告がより表示されやすくなるわけです。

またクリックされればされただけ費用がかさんでいくのでは?という不安もあると思いますが、1日の費用上限を設定できるため、自社の予算内で収めることが可能です。

リマーケティングも効果的

ディスプレイ広告において、リマーケティングについての設定も非常に有効でしょう。

リマーケティングとは、例えば一度自社ホームページを閲覧したことのあるユーザーに対して、広告を表示させるといったものです。

  • 標準のリマーケティング…テキストやバナー形式での広告配信
  • 検索広告向けリマーケティングリスト…検索しているユーザーに向けた広告配信
  • 動的リマーケティング…ユーザーが閲覧した商品に似た広告やよく見られている商品の広告配信
  • 動画リマーケティング…自社の動画を視聴したユーザーや自社のYouTubeチャンネルに訪れたユーザーに対する広告配信
  • Googleアナリティクスリマーケティング…計測データをもとにリストを作成し、そのユーザーに向けて広告配信

など、他にもリマーケティング広告にはさまざまな種類があり、自社にとって有用な手法を検討する必要はありますが、興味を持ってくれたユーザーを逃がさないという点でいずれも有効な方法となります。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、アフィリエイター(ブロガーやインフルエンサー等)の記事コンテンツから集客をする方法になります。

まずASP(アプリケーションサービスプロバイダ)に自社の商品情報やバナー広告の画像などを登録。また報酬を支払う判断基準や報酬額などを設定します。

一方のアフィリエイターは、ASP内にある商品の中から自分と相性の良い商品を紹介するコンテンツを作成し、送客することで報酬を獲得することができる、という仕組みです。

自社への流入窓口を無数につくることができるため有効ですが、各アフィリエイターが作成するコンテンツの内容やクオリティには目を光らせる必要があります。

>>アフィリエイト広告のメリット・デメリット

アフィリエイト広告の費用

アフィリエイト広告の成果に対する単価は広告主が設定することができます。

同じようなアフィリエイト広告を出している企業などがあれば、費用相場を一度確認してみましょう。
費用は抑えたいところですが、他社と比べて著しく低単価の場合、アフィリエイターがそもそもコンテンツを作成してくれなくなってしまうためです。

基本的には単価×件数が費用になりますが、ASPを介している場合はさらに手数料が費用としてプラスされます。

アフィリエイト広告の場合、送客されてきたユーザーを成果として認める承認作業が必要となります。広告主が承認することで始めてアフィリエイター側の成果として確定するわけです。

こういった承認作業の工数を代行してくれる、アフィリエイト運用代行のサービスも多数あります。
当然コストは上乗せされますが、自社で対応が難しい場合は検討してみる価値はあるでしょう。

>>アフィリエイト広告の掲載料金費用相場について

記事広告

記事広告によるWeb集客方法

記事広告とは、他社が運用するWebメディアやポータルサイトなどに、自社のインタビュー記事を掲載してもらい、集客につなげる方法です。

ターゲットユーザーがよく閲覧するサイト等で記事広告を受け付けている場合は検討してみるといいでしょう。

認知機会を創出するだけでなく、自社がアピールしたい特徴や強みを詳細に伝えることができる上に、広告感も薄めることができるため記事を読んでもらえる可能性も高いでしょう。

>>記事広告を制作する際の基礎知識

記事広告の費用

記事広告の費用に関しては、50万円程度から500万円以上まで掲載するメディアによって大きく異なります。

PV数など掲載するメディアのパワーによってが、金額は大きいが1PVあたり換算すると妥当な場合もあり、慎重に検討する必要があります。

また記事広告の掲載期間もメディアによって異なり、1ヶ月、3ヶ月、無期限など様々なので、検討の際には注意してください。

ポータルサイト

ポータルサイトによるWeb集客方法

ポータルサイトとは特定の業界や分野に特化した情報が集約されている、窓口や玄関となるサイトのことです。

この説明ではわかりにくいですが、例えば、ぐるなび、ホットペッパー、エキテン、SUUMOなどの具体例をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

こういった情報が集約されたポータルサイトは、ユーザーが比較検討する際に参考する可能性が高く、そこに自社情報が掲載されていることで認知してもらうチャンス、比較検討の土俵に乗るチャンスを増やせます。

各ポータルサイトによって、掲載できる情報や検索軸などに差があったり、料金によって表示順位や情報量が変わる場合もありますので、コスト面を加味しながら検討してみてください。

ポータルサイトの費用

ポータルサイト掲載に関する費用については、各サイトによって異なりますが、掲載自体は無料というものが多くなっています。

自社の情報掲載や資料などの掲載自体は無料で、資料ダウンロードや申込が発生した際に費用が発生する成果課金型が主流です。

また多くのポータルサイトでは無料プランに対して、月額制の有料プラン等を用意しています。この場合は有料にすることで、優先的に自社の情報が表示されるなど、集客効果の向上につながります。

他にも有料・無料で、掲載できる情報量に差があったりする場合もあるため、成果につなげるために必要な情報量と予算なども加味しつつ掲載を検討してみてください。

オウンドメディア

オウンドメディアとは自社で運用するメディア全般を指します。例えばホームページ内でのブログやSNSアカウントなども含まれますが、主にはホームページ以外に自社で運用するWebサイトを指すことが一般的です。

オウンドメディアではユーザーニーズを一番に考え、ユーザーにとって有益な記事・コンテンツを継続して発信することで、自社に対する信頼感の醸成やファン化してもらうことを期待できます。

ホームぺージよりも関連する幅広いキーワードに対するSEO対策が可能なため、ニーズはあるが自社を知らないという潜在ユーザー層
(見込み顧客)の獲得にも有効です。

テーマ性を統一できることで検索エンジンで評価してもらいやすく、企業が前面でないため広告っぽさやビジネスっぽさを感じさせにくいのもメリットです。

オウンドメディアの制作費用

オウンドメディアの制作費用については、20万円程度のものから300万円以上まで、幅広くなっています。

この費用の大きな差は、オウンドメディアの制作に関わる様々な要素をどこまで任せるかによります。

例えば最低限Webサイトができればいいということであれば安価な制作も可能です。

オリジナリティのあるコンテンツを用意したい、ハイクオリティのデザインにしたいなど、要望・希望に応じて費用もかかります。

さらに集客を成功させるためには、Webマーケティングの戦略設計が必要です。
こういった戦略から、それに基づいたオウンドメディア構築・デザインなどを依頼する場合は200~300万円以上にもなる場合があります。

確かに高額ではありますが、しっかりと集客成果を出すオウンドメディアを作るためには、ターゲットニーズを把握し、それに応える質の高いコンテンツを作る必要があるため、戦略の重要度が非常に高いです。

戦略設計について自社に知見やノウハウがない場合は、マーケティング戦略から依頼をした方が、結果的に費用対効果にあうオウンドメディアがつくれるでしょう。

また上記金額は初期の制作費用の目安です。
オウンドメディアはコンテンツの更新や、SEO対策のてこ入れなど、運用をし続ける必要があります。

こういったサイト運用も依頼することができますが、対応範囲によって月1万円~20万円程度と、目安費用に幅がありますので注意してください。

オウンドメディアの成功事例

オウンドメディアの事例を見たい方向けに、様々な企業のオウンドメディア成功事例を以下の記事でまとめています。
興味のある方はぜひご確認ください!

オウンドメディアの成功事例

全研本社のオウンドメディア事例

弊社、全研本社でもオウンドメディアを制作・運用しています。
オウンドメディア制作のご依頼やご相談も常時承っていますので、ぜひご相談ください。

Webディレクターになるには

Webディレクターになるにはキャプチャ画像
引用元:Webディレクターになるには(http://www.webdirector-guidbook.com/
Webディレクターを目指す方へ向けて、網羅的に情報を掲載しているオウンドメディアです。
Webディレクターの仕事内容や、実際の働き方などを紹介するリアルな「コンテンツで、ディレクター採用のオウンドメディアとして成果を上げています。

ライターステーション

ライターステーションキャプチャ画像
引用元:ライターステーション(https://writer-station.com/
Webライターを集めるという採用面と、ライティング代行のクライアントを集める集客面の両面を実現しているオウンドメディアです。
「ライター 募集」「看護師 ライター」「弁護士 ライター」といった検索キーワードで上位表示、ライターになりたい・専門ライターに仕事を頼みたいという双方のニーズを満たすメディア制作に成功しています。

ポジショニングメディア

ポジショニングメディアによるWeb集客方法

ポジショニングメディアとは、自社ならではの強みであるバリュープロポジションを軸として、競合との差別化ポイントを明確にできるWebメディアです。

ユーザーニーズの分析・競合分析に基づき、自社が勝ちやすい市場やターゲットに対してアプローチできるため、自社の強みと相性の良い、購買や申し込み等の成約に近いユーザーを狙って集客が可能です。

あるニーズにはA社がベスト、だが別のニーズでは自社がベストといった形で比較して見せることで、ユーザー自身が「自分に合う会社はここだ」と納得して選べるため、ホームぺージへの流入・お問合せの確度を高めることを実現しています。

ポジショニングメディア戦略の
詳細はこちら

直接流入によるWeb集客方法

URLをブラウザに入力したり、ブックマークから直接アクセスして自社ホームページ等に流入する場合などを直接流入といいます。

直接サイトやブログへのアクセスへ流入させる方法として大切なポイントは、流入経路・入口を増やすことです。

名刺やメールのフッターにURLやQRコードを掲載する、というのはイメージしやすいのではないでしょうか。

また店舗の壁や入り口にQRコードを掲載したり、チラシに掲載したりすることも効果的です。

ターゲットの目に触れやすい場所を検討したり、店舗の中でユーザーが手持無沙汰になる場所を考えてみたりなどして、積極的にURLやQRコードを掲載していきましょう。

入力の手間などを考えれば、やはりQRコードを活用することをおすすめします。

リファラル(紹介)による集客

リファラル(紹介)にによるWeb集客方法

リファラル集客も、直接流入として注目されています。リファラル集客とは、知人や家族など近しい人への紹介によって新規顧客を獲得する仕組みのことをいいます。

誰かを紹介すると特典があるといったキャンペーンを行うことで促進することもできます。

こうした利用者の生の声によって新規顧客の獲得に広がっていくケースは昔からありますが、仕組み化することもポイントです。

  • SNSなどを活用し、口コミを収集・拡散する
  • 顧客をアンバサダーに指定し、SNSなどを使って周囲の人々に魅力などを広めてもらう

といった形で、直接の知人ではなくてもリファラル集客を実施することも可能です。
リファラル集客でも、WebサイトやSNSを活用することでさらなる効果に繋がりやすいというメリットがあります。

また、リファラルで獲得した新規顧客にアプローチするためにも、自社サイトの内容やデザインを見直し、コンテンツを充実させることもポイントです。

>>リファラル(紹介)マーケティングのポイント

ダイレクトメール等の配信からの集客

ダイレクトメールの配信によるWeb集客方法

Web集客には、メールを使った手法もあります。日々のやりとりでは、メッセンジャーアプリやチャット等が主流ではありますが、情報量が多い場合はメールの方が見やすさでは軍配が上がります。

またMA(マーケティングオートメーション)ツールなどを使えば、メール配信自体を完全自動化することもでき、工数をかけずに行うことも可能です。

MAツールとは、マーケティング活動を自動化できる仕組みのことを言います。業務や営業工数の改善などマーケティング活動の効率化を図るために有用です。

メルマガひとつでも、ユーザーに応じたセグメント分けをすることでユーザーの欲しい情報を1to1で配信可能になり、高い効果が期待できます。

また、メール配信後には効果測定も可能で、ユーザーの開封率やクリック率なども見えてきます。これにより、企業の商品紹介や新着情報の展開、顧客との関係構築など精度の高いメールマーケティングが可能となるでしょう。

>>BtoB向けのマーケティングオートメーションツール
>>BtoC向けのマーケティングオートメーションツール

Web集客の始め方

Web集客の重要性を感じて、いざ始めよう・導入しようと思っても「何からやれば…」と迷ってしまいますよね。
大別するのであれば、新たにマーケターを雇う、社内スタッフを育成する、コンサルティング会社・マーケティング会社に依頼する、という始め方が考えられます。

Web集客を推進するマーケターを雇う

Web集客を行うにあたって、すでに経験や知識のある人材を外部から雇うという方法です。
Web業界に強い求人サイトや転職サイトなども増えているため、採用に活用してみてもよいでしょう。

Webマーケターと一言にいっても様々な業務やスキルがありますが、総じて平均給与が高いためそれなりの人件費を準備する必要があります。

また、社内にWebマーケティングに精通している人物がいない場合、新たに雇ったマーケターの仕事ぶりの評価が難しいというリスクも。

良い人材に出会えればよいのですが、元々の知り合いや、仕事ぶりを信頼できる人材が思い当たるのであれば、そちらから声をかけてみる方がよいでしょう。

Web集客やマーケティングに関する本・セミナーで勉強する

社内メンバーにWeb集客に必要な知識、マーケティングのノウハウなどを勉強してもらって、担当者になってもらう方法です。

Webマーケティングに関連する書籍やセミナーは数多く、インターネット上での検索でも関連記事は多数ありますので、いつでも勉強が可能です。

注意点としては、Webの世界は変化のスピードが早く、一度勉強して身につけた知識がすぐに役立たなくなるということもあります。

常に情報収集し、勉強を続ける必要がありますので、Webそのものに抵抗がなく柔軟に対応を続けられる人材を選びましょう。

Web集客をコンサルティング会社やマーケティング会社に依頼する

最後は、Web集客のコンサルティングを依頼したり、外部の会社にすべて任せるというパターンです。

Web集客は必要な知識が多いため、スピーディーに始めるのであれば、すでに知識とノウハウを持っているプロに任せるのが確実です。

分析や戦略設計からコンサルを依頼する場合は比較的高額にはなると思いますが、知識がない状態で失敗するリスクや、競合に遅れをとるリスクを考えれば、Web集客のコンサル依頼や外注化は有力な選択肢になります。

自社の状況や市場環境にあわせて、最適なWeb集客の始め方を検討してみてください。

Web集客方法の費用対効果を高めるためには

Web集客方法の費用対効果を高めるためには

このページでは、Web集客の方法や特徴などをご紹介してきました。

もともと費用対効果が高いと言われますが、さらに効果を高めるためには、自社と相性の良いユーザーを分析し、適切なWeb集客方法を用いたマーケティング戦略を取り入れることが必要です。

そこで重要なのが、自社のバリュープロポジションを明確化させることです。

バリュープロポジションを明確化させる

バリュープロポジションについては上述したポジショニングメディアについてのご紹介でも触れましたが、バリュープロポジションを軸にしたWeb集客を行うことはとても重要です。

バリュープロポジションを簡単に言うと「競合にはなくて、自社で提供できる、顧客が欲しいと思っているもの」となります。
バリュープロポジション図解

バリュープロポジションを明確化するためには、ユーザーニーズと競合の分析が必要になりますが、その分析を通じて、自社と相性の良いユーザーが持つニーズや、競合がいない市場・自社が勝ちやすい市場などが見えやすくなります。

その結果、購買や申込へのCV(コンバージョン)率が高まるため、費用対効果も相乗的に高まるわけです。

ターゲットを決める

自社のバリュープロポジション分析を通じて、どういったニーズを持つユーザーをターゲットにするべきかも見えているはずです。

Web集客を考えるにあたって、ターゲットイメージが具体的であれば、どういったWeb広告が最適かも判断しやすくなります。

Web広告のコンテンツ作成やSEO対策において、ユーザーニーズや課題の解決に近いキーワードを選ぶことができれば、まだ自社商品の認知がないユーザーの流入も期待できます。

いままで逃してしまっていた自社の顧客になる可能性のあるユーザーにも情報を届けられるため、いわゆる「見込み顧客」を獲得しやすくなるわけです。

自社の強みを求めているユーザーに接触しやすいWeb広告を検討・選定し、ターゲットに最適化されたWeb集客を実行していきましょう。

WebメディアやLPでバリュープロポジションを伝える

ホームページやLPによるWeb集客の重要ポイント

自社のバリュープロポジションが明確になったら、ホームページやLP(ランディングページ)でアピールすることが大切です。

Web集客を含む広告全般にいえることですが、広告において大切なのは「何を」「どうやって」伝えるかという点。

つまり広告や集客の方法ではなく、その広告を通じて何を伝えるのかという点をセットに考えなければ効果的なマーケティング戦略にはならないということです。

そしてこの「何を伝えるのか」の「何を」にあたるのが、自社のバリュープロポジションになります。

自社ならではの強み・バリュープロポジションを軸に集客方法や広告戦略を検討することで、どの媒体や方法なら自社の強みをターゲットユーザーに的確に伝えられるかという観点で判断ができます。

そして広告を見たユーザーはホームぺージも確認します。
この際に広告のメッセージとずれがないように、ホームページやLPの情報もバリュープロポジションを軸にした、広告と連動している内容にしておきましょう。

Web集客のコツを意識しよう

Web集客の重要ポイントとして、ターゲット設定と何を伝えるか決めることという点はお伝えしてきた通りです。

加えてWeb集客のコツとして意識しておくべき点は、ゴールから逆算した導線設計をするということ。ゴールとは受注や申込など、成果とも言いかえられるものです。

  • 興味を抱いたユーザーの温度感を高め行動を促す、ストーリーと根拠があるか
  • 興味がある、比較検討したい、購入の決め手が欲しいなど、ユーザーの各フェーズに対するコンテンツがあるか
  • 欲しい、もっと知りたいと思ったときに、詳細ページに飛ぶリンクボタンがあるか
  • リンクの見やすさなど、ストレスを与えないユーザビリティになっているか

など、受注や申込といったゴールへと誘導する流れができており、余計なストレスを感じさせる要素がないかという点はWeb集客を成功確率を上げるコツであり、要チェックポイントです。

スマートフォンでの見た目は必ず確認

上記のコツでも書いたとおり、ユーザーにストレスを与えないという点が重要ですが、その上でスマートフォンで見たときの見やすさ・使いやすさも大きなポイントです。

いまやインターネットを見るデバイスとしてはスマートフォンが使われることがほとんど。10代~50代という幅広い世代においてすでにパソコンの使用率を超えています。(※2)

中でも10代~40代の80%以上はネット閲覧にスマートフォンを使用(※3)しており、小さな画面での見やすさや使いやすさがWeb集客に大きな影響を与えることは確実です。

※2,※3データ引用元:総務省「平成30年版情報通信白書」 | インターネット利用の広がり

Web上に広告を出す際や、Webサイトやコンテンツを制作した際には、文字は小さすぎないか、リンクボタンは押しやすい大きさか、読み込み速度が重くないか、といったポイントを、実際にスマートフォン上で確認するようにしましょう。

Web集客でお悩みなら全研本社へ

集客の悩みや課題はプロへ相談

ここまで様々なWeb集客方法を紹介してきましたが、方法が多岐にわたるため「何から手を付ければいいのか」「どの方法が自社にとって最適か」と頭を抱えてしまうかもしれません。

またホームぺージやLPはあるもののうまく効果が出ていない、第三者の目から客観的に見てみるとどうなんだろうという課題感を持たれている場合もあると思います。

全研本社では業界・業種を問わず、7,000件以上のWeb集客の支援実績がございます。クライアントのバリュープロポジション分析やマーケティング戦略の提案、Webサイトの制作・運用まで、ワンストップで対応可能です。

また、Web面談システムを使い、実際の事例をお見せしながらの戦略のご相談なども可能です。

集客方法や広告マーケティング戦略に課題がある等、マーケティング施策導入に対してのお悩みがあれば、全研本社へお気軽にご相談ください。

Web集客方法や
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